日常のお手入れメンテナンス

【ボディガラスコーティング施工後のお手入れ】

ボディコーティングは施工後はノーメンテという事ではありません。
施工店による洗浄メインの定期的メンテナンスや点検、お客様自身で行う日常のお手入れなど方法や内容は様々です。
当店施工のボディコーティングはメンテナンスキットが付属します。
今回、御用意させていただいたのは、お客様自身が普段使用出来る「保護コート剤」というものです。
親水タイプのみの設定です。撥水タイプは現在メーカー等との調整中です。
スプレーボトルタイプ200ml保護コート剤
2020年6月20日~7月末日までキャンペーンサービスにて無料進呈
以降、別途販売となります。

〈注意点、特記事項等〉

保護コート剤とは?
排水状態(親水)を補う物と捉えて下さい。保護とあるのはトップコートやオーバーコートの意味もあります。
要は本剤(本コーティング)に被せる簡易的コーティングとも言われる物です。
対象の本商品は一般の方も使用できるタイプで、間違った使い方をしなければ比較的安全な物です。
また、親水タイプのポリシラザンコーティングは非常に硬度があるのですが、膜厚(本来は塗膜の上で架橋されている)が薄いのが特徴です。
その為一度入ってしまったシミ等は大変除去しずらい事もあり、普段のメンテナンスから注意が必要になります。
対象の本商品施工で、これで完璧という事は全くありませんが、コーティング維持、持続の手法としては有効かもしれません。

使用方法は?
いたって簡単です!洗車後の水滴ありでのスプレーして拭き取るだけ(洗車時のウェット施工)
又は洗車時の拭き取り後の塗布、拭き取り(洗車時のドライ施工)
詳細は店頭での御説明とさせていただきます。
保護コート剤スプレータイプ
使用タイミングは?
排水性能に弱さなどを感じた時、又は年度毎、月度毎、洗車の頻度に合わせた定期的となります。

使用にあたっての注意点
理論から申し上げますと、汚れは従来通りの洗車と付属のメンテナンスクリーナー(※1)で行ってください。
今回ご紹介する保護コートには汚れを除去する能力は全くありません。
汚れを除去していない状態から本品を施工すると、汚れを閉じ込めた形になってしまいます。

又、汚れている状態で使用すると、親水性の水引きの効果も得られない場合があります。
※1 メンテナンスクリーナー自体にも保護、排水性能を整えたり、活性化する能力を備わっています。
親水タイプの排水状態
当店からの一言
今回、御紹介する保護コート剤は商品名に苦慮致しました。
イメージはお客様自身で使用可能な、簡易トップコートになります。
この商品は当店オリジナル品となります。業務用の小分けにて200ml単位にて普通車サイズにて7~8回使用出来ると想定しています。
例えば月に一回使用しても半年~位は使用できますね。(使用頻度と塗布使用量にて大きく変わります)
今回のサービス品はどうしても使用しなければいけない物ではありません。使用の可否は自動車の所有車であるお客様自身です。
私個人的意見を述べると比較的お手入れが好きな方には使用は苦にならないでしょう。コーティング車両だから、
なるべく普段のお手入れには時間を掛けたくないという方には一手間、一苦労になってしまうかもしれません。
また、商品は小分け品となりますので、使用の注意点や安全(人体など、例えばお子様の誤飲、目に入った時等)にはお気を付けください。
基本的に自己責任にて使用をして頂く形となりますのでご了承ください。

コーティングの現在~未来への志向性
一般的に市販されているコーティング剤や業務用プロ向けでも一部販売さているものなどを含め、簡易的な物からガラス硬化型まで混在されている状態です。
その中でもいわゆる完全硬化型、ガラス成分高含成分の本格的品を施工(加工)を御提供させていただくのが当店の業務です。
ましてや、幾ら高品質商品でも施工対象面の塗膜への下地作業を作る事が出来なければその目的は達成できません。(※2)
コーティングは状態を、又は塗面を保護するものです。撥水のみを求める(水弾きの見た目)方への施工御注文は堅くお断りしております。
本来、又は過去の多くの理論等は、本格的コーティング一本の施工により維持は定期的メンテナンスによりという流れでした。
しかし、現在の多様なコーティング商品群から(市販品含む業者向け品)、大変扱いやすく、そして、コーティングの多重化利用に向いている物もあり
補助的商品も取り込んで行くのが賢明と判断しました。
この考えについては本年度に大手自動車商社様の来訪時に情報を多くいただき、早速数か月の準備を経ての御紹介に辿り着きました。

どの様な商品を御用意しても完璧な物は御座いません。今回の商品も人の感じ方によっては効果は微々たる物かもしれません。
申し訳ありませんが如何なる場合もクレーム等はお受けできませんので御理解の上御使用ください。
 
2020年6月現在ボトル容器(スプレータイプ)の入手が不安定、苦慮しております。時期により容姿、タイプ、容量などが変更になる場合が御座います。